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ぐるりみち。

日々日々、めぐって、遠まわり。

Nintendo SwitchのPVにホイホイされて、初めてゲーム機本体を発売日に買った

サブカルチャー サブカルチャー-ゲーム

Nintendo Switch レビュー

 今朝方、Amazonで予約していた『Nintendo Switch』が届きました。普段はソフトありきでゲーム機を買っているのに、今回は自分でもびっくりの発売日購入。昨年10月に発表されたPV*1にホイホイされ、思わずポチってしまったのでした。

 しかもほとんど衝動買いのようなものだったので、予約時点でソフトは未購入という。「スプラトゥーンが出るなら間違いなく買うだろうし」という思惑はあったので、実際のところは “ソフトありき” なのかもしれないけれど……ともあれせっかく買ったので、早速いじってみました。

 

想像以上にコンパクトな据え置き(?)ゲーム機

Nintendo Switch 開封の儀1

 ひさしぶり――と言っても『スプラトゥーン』発売と同時にWii Uを買って以来なので、約2年ぶりの購入となるゲーム機本体。何歳になっても、箱を開けるときの高揚感は変わりません。いざいざ。

 

Nintendo Switch 開封の儀2

 いざ本体と対面してみると、「タブレットかな?」という第一印象。

 スマートフォンよりは大きく、ノートパソコンよりは小さな、ミニサイズのタブレット端末のような出で立ち。Kindleっぽさを感じる。と同時に、横にちょこんと鎮座するJoy-Conの小ささに改めてびっくり。マジでこれ、気をつけないとなくしそう……。

 

Nintendo Switch 同梱品

 箱の下部に収納されていた同梱品はこんなもん。

 接地面に滑り止めが施されたNintendo Switchドックに、Joy-ConストラップグリップACアダプターHDMIケーブル。Joy-Conを装着してコントローラーとして使えるグリップは、64コントローラーのちっこい版みたいでかわいい。

 

Nintendo Switch WiiU パッド 比較1

  Switch本体にJoy-Conを装着した状態で、Wii U GamePadと並べてみた図。

 縦横の幅だけを見ると大差ないように感じるのに、認識としてはSwitchのほうが明らかに「コンパクト」かつ「持ちやすい」感じ。色の影響……ではないと思うけれど。

 

Nintendo Switch WiiU パッド 比較2

 コンパクト感の理由は、ずばり「厚さ」。

 それぞれのスペックを公式サイトで確認してみると、厚さ41mmのWii U GamePad*2に対して、Switch*3は半分以下の13.9mm。驚くほどに薄かった。……なんとなく、スーファミを経て64に初めて触れたときのような印象。

 

Nintendo Switch ドック 接続

 ドックに接続してみた。黒い。

 この大きさと見た目になって、「あ、そういえば据え置きハードだった」と再確認したようなイメージですね。これだけだとサイズ感がわかりづらいけれど、テレビの横にリモコンと一緒にしれっと置かれていても気にならない存在感です。

 

Nintendo Switch ドック サイズ

 ドックのサイズ感を……と思って比較対象を置いてみたけれど、かえってわかりづらくなってるかも。高さはトレーディングカード類の長辺とあまり変わらない感じ。隣のダンボーの高さは80mmです。

 

Nintendo Switch ドック 初期設定

 説明書のたぐいはなく、本体画面で指示されるままに初回設定をちょちょいと完了。本体更新も終わらせて、ニンテンドーeショップとネット接続し、どのソフトを買おうか……と悩むまでが、本日午前中のハイライトでございました。

 

Nintendo Switch キャリングケース 画面保護シート

 あと、画面保護シート付きのキャリングケースも一緒にポチりました。耐久性は悪くなさそう。

 

「ゲーム機本体を発売日に買う」という初体験

 そんなこんなで『Nintendo Switch』を購入したのですが――ふと思い返してみると、「発売日にゲーム機本体を買う」という経験が初めてだったらしいことに気づきまして。

 というのも、自分がテレビゲームを遊んでいた当時、子供にとってゲーム機と言えば最高級の “おもちゃ” 。おこづかいで買うことは叶わず、入手できるチャンスは年に1回の誕生日くらい。それも親との交渉次第なので、購入のハードルが高かったんですよね。 

 その後、ある程度の年齢になってからも、「発売当日にゲーム機を買う」機会はなく。もともと「家でゲームを遊ぶ」ことに親があまりいい顔をしていなかったこともあり、基本的に遊んでいたのは携帯ゲーム。いつも自分が好きなシリーズの最新作が発売されるタイミングで本体も買っていたので、発売日のビッグウェーブに乗る機会がなかったのです。

 そんな自分が今回、どうして『Switch』に惹かれたのかと言えば、やはり冒頭にも書いた「PV」の存在が大きかったように思います。

 自宅でプレイするのはもちろん、外にも持ち運んで遊ぶことができる――これって、親に隠れてゲームを遊んでいた自分にとっては、ある意味で待ち望んでいたゲーム機のひとつであるように感じたんですよね。今となっては “隠れる” 必要はないのだけど、それでもわくわくさせられた、というほどに魅力的。

 加えて、同じくPVで示されていた「マルチプレイ」の部分も魅力的に感じました。複数人で遊ぶ “ゲーム” と聞いて思い出されるのは、日本全国どこへ行ってもゲームボーイと通信ケーブル、あるいは64コントローラーさえ持っていれば、誰とでも簡単に仲良くなれた思い出。

 放課後になると、ゲームが入ったバッグを引っ掴んで友達の家に遊びに行っていた少年時代の体験が、此度のJoy-Conによって再現されるんじゃないかという――そんな淡い期待。それって、昨今の通信対戦とはまた別の魅力だと思うのです。少なくとも夏には「リアルで集まってナワバリバトル!」が容易に実現できそうなので、そりゃあ買うしかないでしょう、と。

 今後発売されるソフトへの期待も前提としてあるものの、『Switch』の購入に踏み切った最も大きな理由は、そういった「コンセプトへの共感」のようなものがあったように思います。結果、この歳になって初めて「ゲーム機本体を発売日に買う」という初体験に至った格好。

Nintendo Switch ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド

 ――なーんて書きつつ、さっき走って買ってきたのは1人用の『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』なんですけどね! ……本当は『1-2-Switch』を買うつもりだったんだけど、昨日読んだ記事の影響とノリと勢いでもって、こちらを選択したのでした。

 だって、あんなおもしろい記事を読まされたら……そりゃあ欲しくなるじゃん? 買うしかないじゃん! ……それにほら、アレっすよ。そもそも『1-2-Switch』を一緒に遊んでくれる友達がおらず、家族でキャッキャウフフするしかなかったから……。まあ結果オーライ(?)ということで。

 何はともあれ、買ってしまったからには存分に遊び倒していこうという次第。夏発売予定のイカちゃんを楽しみにしつつ、しばらくはあれこれとプレイしてみようと思います。

 

 

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