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ぐるりみち。

日々日々、めぐって、遠まわり。

2016年1月の話題〜はてな上場、肩書きの行方、ブログがもたらす変化とは

インターネット-ブックマークまとめ インターネット

 やっはろー! 年が明けたと思ったら、あっという間に1月も下旬。今年もあと11ヶ月でござる。わー、はやーい……って書こうと思ったけど、意外とまだ先は長いっすね。

 

 ところで、毎月の最終日にまとめてきたこの「ブックマークまとめ」の記事も、これが25本目になるらしい。月に1本で、25ヶ月目――つまり、3年目に突入することになりますね。

 当初はやっと慣れてきた「はてなブックマーク」の活用方法を探すべく、試験的に始めた定期記事に過ぎなかったのですが。ストックがたまった今、改めて読み返してみると、その月々の話題や、自分の興味関心の変遷がなんとなく感じられて、なかなかおもしろいっすね。

 

 例えば2年前の1月を振り返ってみると、都知事選なうの家入一真さんにイケダハヤトさんがインタビューしていたり、2016年の今読んでも役に立つはてなブックマーク解説&はてな村入村宣言があったり。あと、節々で見受けられる話題のループっぷりが楽しい。

 何はともあれ、続けていれば見えてくるものもあるんだなーと、今月分のブックマークも振り返りつつ考えていた次第でございました、はい。とりあえずは飽きるまでorはてブを使わなくなるまでは、月末のお約束ネタとして続けていこうかと思いまする。

 

 というわけで毎月末恒例、「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。1年前と2年前のまとめ記事は文末にリンクを貼ってあるので、そちらから参照してくださいな。

 

目次

  1. 社会・時事
  2. 生活
  3. 考え方
  4. インターネット
  5. エンタメ

 

社会・時事

上場、おめでとうござる!

 株を買ったらTシャツがもらえると聞いて。買わなきゃ……。

 

企業が求める理想的な「お客様」の幻想

 これは在職中に思ってた。「企業にとって都合のいいお客様」が一番なのであって、それ以外はスルーしているような。/“「お客様第一」を実践するには、経営陣に相当な覚悟と揺るぎない信念がないと達成できない”

 

ぼっちがデフォですが、なにか?

 意外過ぎる結果だ……。「チェーン店は大丈夫だけど、個人店は入りづらい」ならわかる。/“「ひとりの時間を愉しくできる者でなければ、ふたりの時間も愉しくできない」”

 

最後まで何の話か気づけなかった……

 ブコメまでちゃんと読まなかったら、「フィクションの振りをした、どこぞの実話」として信じていたところだった……。これはすごい。

 

いま、オランダがアツい!?

 “日蘭通商航海条約の復活は、特に日本人の若い人たちにとっては大きな意味があると言えます”

 

生活

そういや最近、和菓子を食べていない気がしてきた

 おもしろい。そして羊羹を食べたくなってきた。合わせて渋いお茶も飲みたくなってきた。ぐぬぬ。

 

「自然」を生活の身近に感じる写真集

 すばらし……!入道雲のもくもく感は至高。

 

消耗するから、充電できる

 そうそう、会社を辞めても在職当時の話を繰り返し書いちゃうとか!(白目)/インターネットは全体的に、「負」と「腐」の感情が膨大なエネルギーを生み出しているイメージ。フフフ……。 

 

(´-`).。oO(鳥貴族オフ、やりたい……)

 つまようじとパンケーキに笑った。そろそろ、ひとり貴族デビューもしたいところ……!/“8人以上の予約で、2時間すべてのメニューが食べ放題飲み放題”

 

考え方

まずは書く、いろいろ悩む、試行錯誤を経て文体を得る

 “書き手が誠実ならば、ちゃんとした文章を書こうとすると、いろいろと引っかかる。それはあなたに才能がないからではない。それはあなたが誠実だからなのだ”

 

強すぎる言葉は、コミュニケーションを放棄した“押し付け”にもなりうる

 ネット上だと、きつい言い方・強い言葉が気軽に使えてしまうから、自分も気をつけたい。一度でもそういった言葉を使ってしまうと強く印象に残るので、長く活動するつもりの人は特に。

 

異性だろうが同性だろうが、キュンキュンできりゃあいいんだよ!

 BLもGLも性別やら何やら引っ括めて、友達以上恋人未満をはじめとする「関係性萌え」みたいな層もいるんじゃないかしら。わたしです。

 

生活を豊かにするスパイスとしての精神論はあり、盲信は怖い 

 似非科学や精神世界って、話のタネや創作のネタとしてはおもしろいけれど、それがリアルを侵食し始めたら危険信号だと思ってる。生活の一要素として取り入れるならまだしも、それ一辺倒になるのは怖い。

 

どことなく、体育会系のにおいがする

 周りを気遣う「気が利く」人は確かにいるし、好まれやすい印象。ただ、「気が利かない」「常識がない」って言ってくる人の中には、イコール「俺の思うとおりに動け」と押し付けてくるケースもある気がする……。

 

インターネット

誰もが口をそろえて言う「継続は力なり」

 お疲れさまでした。記事タイトルに全力で頷いてた。

 

自分にとっての「当たり前」を他人にも求めてはいけない

 リアル・ネットを問わず、昔から大嫌いな言葉。この方の話には納得できる点もあるけど、それを言われて本気で傷つく人の存在を無視しちゃいけないとも思う。/“俺は誰とも議論はしてない。言い放ってそれだけだよ”

 

「お金を払う」行為による相乗効果も期待できそう

 ニコ動の有名ゲーム実況者の、ブロマガ&有料チャンネルへの誘導がこれにちょっと近いかも。

 

「おすそわけの原理」に共感

 “彼”と聞いて飛んできますた。店長さんもイケハヤさんも、どちらのブログも当時読んでいた記憶があるけれど、言われてみれば真逆っぽいかも……。

 

いらない何も(肩書きも)捨ててしまおう

 最後の段落が本編。でもそうだとわかったうえで、あえて肩書きを名乗るなら、僕は「インターネット大好きマン」でありたいな。

 

それだけの時間が経ったという話でもあり

 早速、アップデートされている様子。あとであさってみよう。

 

数多の「おじさん」が語る経験談と、SNSによって広がる世界

 インターネット上で積極的にソーシャルメディアを活用する“おじさん”こと、「ソーシャルおじさん」たちがインターネットの使い方を説いた一冊。

 同世代のおじさんに「ソーシャルメディアは仕事にも生活にもプラスになるよ!」とその魅力を説くにとどまらず、具体的な活用方法とSNSの特徴・考え方などに関しても言及されており、ネット初心者にもおすすめできそう。2012年末発売ということで少し情報は古めですが、いま読んでも勉強になる部分が多かったです。経験豊かな「おじさん」が語るソーシャルメディア論は、一読の価値あり。

 感想記事 おじさんが語るSNS活用法『乗り遅れるな!ソーシャルおじさん増殖中!』

 

ちゃちゃっと確定申告、翌年も効率的に記帳したい人に

 主に「freee」に特化した確定申告の解説書。日頃の入出金管理から実際の確定申告まで、個人事業主の会計をとにかく簡単・お手軽にすることを目的とした内容になっています。freeeユーザーであれば他の本は一切必要なく、この一冊のみですべてこなせてしまうだろう内容&ボリューム。

 一方ではサービスの紹介だけに終始しているというわけでもなく、冒頭で「こういう人にはおすすめできない」と別の選択肢を紹介していたり、経費の基準や基礎知識まわりもぼちぼちカバーしていたりする点も好印象でした。

 感想記事 確定申告の前にお勉強!初めて申告する人におすすめの本5冊

 

「改名」の過程から見えてくる、“ものづくり”の方法

 同人サークル・konelさんによる、「名前」特集号。自分たちのサークルが改名するにあたっての経緯とプロセスを徹底的にまとめ上げており、「そこまで徹底的にやるのか!」という驚きが大きかったです。

 一方では、複数のクリエイターさん&サークルさんにもインタビュー。その「名前」の由来・良かったこと・困ったことなどが掲載されており、十人十色の「名前」を楽しむことができます。これから何らかの「名前」を決めようという人はもちろん、身近なものの由来や裏話が好きな人にもおすすめの一冊です。

 感想記事 あなたのお名前、何でしょう?『konel.mag Issue 3』

 

ガ ル パ ン は い い ぞ

 主要スタッフインタビューに始まり、声優さんたちの座談会、劇場版の用語集に、WWⅡの戦車をガチ解説した特集、複数作家によるマンガ5編、“ガルパン愛”が溢れんばかりのコラムに、聖地巡礼マップなど、ボリュームたっぷりの約160ページ。

 コアなファンにとっては読んで嬉しい裏話があり、「作品が好き」くらいの人でも楽しめる構成となっているように読めました。複数の分野・視点から書かれたコンテンツが勢揃いしているため、詳しかろうが一見さんだろうが、本書を読めば等しく『ガルパン』世界を広げうる一冊です。ガルパンはいいぞ。

 感想記事 『ガルパンFebri』はスタッフ愛と編集愛が詰まった、ファン必読の保存版

 

エンタメ

“もっさり”だからこそのハラハラ感、ラストは最高だった

 「今作のセーバー戦は、適度に“もさって”いた」が自分の感想ドンピシャ。慣れていないものを振り回す危うさ込みのハラハラ感がたまらなかったです。

 

暇を持て余した(わけじゃないだろうけれど)神々の遊び

 神々の遊びっぽさあるww ファン対作家の交流として、これはこれで素敵な関係。

 

ガルパンはいいぞ

  「ガルパンおじさん(メス)」とはいったい……。

 

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